徳島で買った「炙り金時」の味が忘れられず、取り寄せようと思ってお店に電話をしたら、「炙り金時」は8月までの製造で今は品切れなのだそう。
ショック。
その代わり、新芋を使った「鳴門のうず芋」という商品があったので、そちらを注文しました。
蒸したお芋を密床に付け込んだだけのシンプルなものだけど、上品な甘さとしっとりとした口当たりで飽きがこないおやつ。こっちも美味しい。
奥にある「大学芋のからめ蜜」も一緒に送ってくださったもの。はちみつや水あめで作った蜜に鳴門金時を漬け込んだものだそう。色ははちみつっぽいけど、香りは確かにさつま芋らしい香りも混ざってます。
使い方には、ホットケーキやヨーグルトにかけてお召し上がりください、って書いてあります。あと、カレーや肉じゃがの隠し味に、とも。ぜひ試してみよう。
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