「大鰐温泉のまめもやし」なるものをいただきました。
大きくて立派なまめもやしでしょ~
青森県大鰐温泉のまめもやしの歴史は、少なくとも300年以上も前だと言われてるよう。温泉熱で温まった土のおかげですくすくのびたもやしは約30cmにもなります。1日の出荷量は700束ととても少なく、希少価値の高い野菜だと言えると思います。
もやしは、ややこしいこと抜きでさっと炒めるに限ります。にんにくと、冷蔵庫にあった野菜と、豚肉と一緒に塩・胡椒で炒めました。
なんだか塩焼きそばみたいですね
沸騰したお湯でさっとボイルして、炒め時間を短縮させたせいもあるかもしれませんが、シャキシャキッとした歯ざわりがすごくよかったです。そしてほんの~り甘いの。こんなに食べ応えのあるもやしは初めてでした
おおおお
投稿情報: 貴田さくら | 2009年12 月 3日 10:52